こんにちは!くまです。
今回は親子の関係に大きく影響する
親の安心が子どもに伝染する仕組み
についてお話しします。

突然ですが、質問です!
親が落ち着いているだけで
子どもが安心し前を向く関係に
なりたいと思いませんか?
今回お話しする
安心が伝染する仕組みを知れば
無理に子どもを変えようとせず
穏やかに生活することができる。
そんなことも可能になります。

さらに、この伝染する仕組みを知ることで
不登校の問題だけでなく
日常のちょっとした不安場面でも
落ち着いて向き合えるようになりますよ。
なぜなら
安心が伝染するのは
親の「感情の状態」を
子どもが受け取っているからです。
反対に…
この伝染する仕組みを知らなければ
親の不安が無意識に伝わり
子どもがさらに固まってしまう
生活になるでしょう。

なぜなら
安心も不安も
空気として伝わるからです。
この安心の伝染を
知っているだけで
今の関わり方への理解が
深まるようになります。
今回は親の安心が
子どもに伝わる仕組みについて
ひとつずつ丁寧に解説しますね。

穏やかな毎日を
送れるようになるまで
何度でも見返してください。
長期戦になっても諦めずに
取り組んでくださいね。
心に余裕のある毎日を送れるように
たくさん活用しましょう。

安心が伝染するとは?
まず、安心が伝染する仕組み
について説明しますね。
子どもが1番安心を得るとき
親が安心している時が
1番安心に繋がります。
表情や雰囲気によって
安心が届けられ
子どもにも安心が
伝染していくのです。
感情は人から人へと
自然に移っていきます。

さらに心理学では
自然と感情が移ることを
「情動感染(エモーショナル・コンテイジョン)」
と呼ばれています。
特に親子のように
距離の近い関係では
影響は強くなるでしょう。
親が落ち着けば子どもも落ち着く
そのような反応が起こります。
そんな親の安心が子どもに
伝染する仕組みが
安心が伝染する仕組みが
以下の5つになります。
① 表情と声のトーンが影響する
② 呼吸と間(ま)が影響する
③ 言葉の裏にある感情が伝わる
④ 反応の仕方が安心を作る
⑤ 親の自己安定が土台になる
この5つです!
「なんとなく分かるけど
具体的にどうやってやるの?」
ってなっていると思うので、
具体的に説明していきますね。
① 表情と声のトーンが影響する
まず1つ目は
「表情と声のトーンが影響する」です。
親が不安なときに
語尾が強くなってしまったり
眉間にシワが寄ったりと
表情や声に不安が
表れてきます。
こうした小さな変化を
子どもは敏感に感じ取ります。

「大丈夫だよ」と言いながら
声が固かったりした場合
子どもは本当は大丈夫じゃない
と受け取ります。
逆に、ゆっくりした声で
表情をやわらかくして
「今日はゆっくりでいいよ」
と伝えるだけで
子どもの肩の力が
少し抜けることがあります。
まずは声をゆっくりにする
ことから始めましょう。

② 呼吸と間(ま)が影響する
次に
「呼吸と間が影響する」です。
親が焦っていると
会話のテンポが速くなります。

「どうするの?」 「明日は?」
「いつになったら?」
と畳みかけてしまうでしょう。
すると子どもの呼吸も浅くなり
緊張が高まり動けなくなります。
一呼吸おいてから沈黙を
怖がらずに話すだけで
子どもは黙っていても
空気は変わります。
すぐに埋めようとせず
横にいるだけでいいのです。
この“間”が安心を作る
大きなポイントとなります。

③ 言葉の裏にある感情が伝わる
続いて
「言葉の裏の感情が伝わる」です。
「焦ってないよ」と言いながら
心の中で“早く動いてほしい”
と思っている場合があります。
その違和感は伝わり
子どもは言葉よりも
感情の波を感じ取ってしまうのです。

「今日は動けなくても大丈夫」
と本気で思えているときは
空気が柔らかくなったりします。
まずは、子どもより先に
自分の感情を整えること。
それが安心の出発点です。
④ 反応の仕方が安心を作る
次に
「反応の仕方が安心を作る」です。
子どもが「今日は外に出られた」
と言ったときすぐに、
「じゃあ明日は学校行けるね?」
と言ってしまうと
安心は一瞬で緊張に変わり
心も閉じてしまうでしょう。

「出られたんだね」
「すごいね」
と気持ちを受け止める
たったそれだけで良いのです。
評価や次の課題を
足さないことが大事です。
これだけで子どもは
“今のままで認められた”
と感じます。
その小さな積み重ねが
安心へと変わっていくでしょう。

⑤ 親の自己安定が土台になる
最後に
「親の自己安定が土台になる」です。
親が自分を責め続けていると
その不安は空気ににじみ
子どもに伝わるでしょう。

「私のせいかも」
「育て方を間違えた」
そう思っていると
無意識に緊張が続きます。
親が自分を責めすぎず
安定をすることが重要です。
・今日は深呼吸する
・5分だけ自分の時間を作る
・誰かに話す
その落ち着きを持つことで
子どもへと返っていきます。
安心は親が心を整えて
から始まっていきます。

まとめ
いかがでしたか?
親の心が整うだけで
子どもに安心が届けられます。
安心が伝染する仕組みを
理解をすれば
焦りに飲み込まれず
子どもと落ち着いて向き合えるでしょう。
ここまで読んでくれたあなたなら
もうできるはず!
今日の話はココまで!
P.S.
不登校になり
「わかってもらえない…」
「話すのが怖い…」
悩んでいたことが、
【学校に行かなくてもいい】と
受け止めてくれたあの日から、
少しずつ心が軽くなっていきました。
そして親子のコミュニケーション
が変わったことで、
毎日一緒に笑い合える時間が
増えていったんです。
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僕も元不登校の当事者だからこそ、
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